銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


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『LIAR GAME』
『週刊ヤングジャンプ』 で連載中の、巨額の賞金をめぐるサスペンス。

主人公の女子大生 ・ 神埼直は、ドジでトロくて純粋で、周囲から “バカ正直のナオ”
と呼ばれるほどの正直者。ある日そんなナオのもとに、小包と一通の手紙が届く。
小包の中身はなんと一億の現金。手紙には “LIAR GAME” なるゲームついて
書かれていた。対戦相手と所持金一億円の奪い合いをし、相手の所持金を奪えたら
その分は自分のものに。しかし相手に奪われたらその金額分の負債を負う
ことになるという、勝てば天国、負ければ地獄のゲーム。
さっそく一億を奪われ途方に暮れたナオは、かつて世間を騒がせた
天才詐欺師 ・ 秋山深一に助けを求めるが…。

こういう頭脳戦やサスペンス仕立ての展開は私の大好物です。
とは言っても私の頭でついていけたのは敗者復活戦まで。
今やってる3回戦の密輸ゲーム、さっぱり分かりませんでした甲斐谷先生…。

最初はすぐに泣くナオにイライラさせられたものですが、
泣き虫で秋山を頼ってばかりだったナオが、少しずつ、しかし着実に自立していく様は
見ていてなかなか頼もしいです。
まだ単行本に収録されていませんが、敵チームのボスに向かってハッタリをかます
ところも見られましたし。

気になるのはライアーゲームを主催している事務局の真意と、ナオと秋山の今後。

1つ目の事務局の真意についてですが、第8話 (2巻) で秋山が、
「何のためにこんなゲームをやる?」 と事務局の人間に問いただしたところ、
返ってきた答えは次のようなものでした。「嘘つき王 (ライアーキング) を決めたい」
嘘つき王とは嘘つきの天才のことであり、このゲームはそういった人材を
欲しがる人の資金力によって運営されているのだ、とも。
ですが、果たしてこれが事務局の本心なのか…。何か別の意図がある気がします。

2つ目のナオと秋山の今後についてですけども、
第1話で、秋山が収監されていた刑務所の職員が
「…あいかわらず冷めた男だ
         あいつがシャバで少しでも 心を開いてくれるといいが」
と思うシーンがありますが、この心を開く相手がきっとナオなわけで、
そうすると、2人の距離はこれからどうやって縮まっていくのか、
それを見るのが楽しみです。

今年の春にドラマ化されてましたが、「秋山が…! あんなの秋山じゃないやい!」 、
そう思った私はチラッと観ただけです。
そういうわけでドラマの本編はほとんど観ていない私ですが、
OP映像はとってもカッコよくて謎めいた雰囲気もあってお気に入りです。
ナオと秋山が、赤と黒のソファに座ってるやつ。
でもけっこう評判よかったみたいで何よりです。ドラマを機に読者が増えればいいな。

LIAR GAME ⅠLIAR GAME Ⅰ
(2005/09/16)
甲斐谷 忍

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