銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


                  エンゼルパイの海
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ホントにカッコイイってのは恥かいても泥すすっても生きてく奴のことだ
『銀魂』 に見る銀さん+αの人生観。

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坂田銀時 (第一巻 第六訓)
桂 「……これまでか 敵の手にかかるより 最後は武士らしく 潔く腹を切ろう」

銀時 「バカ言ってんじゃねーよ 
     美しく最後を飾りつける暇があるなら 最後まで美しく生きようじゃねーか」


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坂田銀時 (第二巻 第十三訓)
銀時 「“人の一生は重き荷を背負うて遠き道を往くが如し” …(略)… 
      最初にきいた時は何を辛気くせーことを なんて思ったが 
       なかなかどーして年寄りの言うこたァ バカにできねーな…」 


“  ” 内の格言は徳川家康によるものですが、銀さんがこれに同意しているので
銀さんの考え方として載せておきます。

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坂田銀時 (第四巻 第二十四訓)
「まァ俺も変わんねーか… 人様に胸はれるよーな人生送っちゃいねぇ 
 まっすぐ走ってきたつもりが いつの間にか泥だらけだ 
  だが それでも一心不乱に突っ走ってりゃ いつか 泥も乾いて落ちんだろ」


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坂田銀時 (第四巻 第三十一訓)
源外 「………なんだってんだよ どいつもこいつも どうしろってんだ!? 
                     一体俺にどーやって生きてけっていうんだよ!」


銀時 「さーな 長生きすりゃいいんじゃねーのか…」

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坂田銀時 (第十二巻 第九十五訓)
「余計なモンなんかじゃねーよ 余計なモンなんてあるかよ 
 全てをささげて剣をつくるためだけに生きる? それが職人だァ? 
  大層なことぬかしてんじゃないよ ただ面倒くせーだけじゃねーか てめーは 
   いろんなモン背負って 頭かかえて生きる度胸もねー奴が
    職人だなんだカッコつけんじゃねェ」


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坂田銀時 (第十七巻 第百四十六訓)
「誰だって 壁にぶつかって 全部なげだして 逃げてー時はある 
 だが苦しい時ってのは てめーの中の機械(からくり)が壁ぶち破るための
  何かを産み出そうとしてる時だってのを忘れちゃいけねー 
   その苦しみの中に大事なもんがある事を 忘れちゃいけねェ 
    みんな 面倒くせー機械(からくり)背負ってのたうち回って生きてんだ 
     そりゃ オイルがもれる事もあらァ 好きなだけたれ流せばいい」
 

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番外編
松平片栗虎 (第十一巻 第八十六訓)
沖田 「見苦しいぜとっつァん
       汚名を着たままおめおめ生きてく位なら 武士らしく潔く死にな」


松平 「(略)生きるってことはそんなカッコイイもんじゃねーんだ
     ホントにカッコイイってのは恥かいても泥すすっても生きてく奴のことだ」


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まとめますと、
「恥をかいても、辛い思いをしても、もがいて、あがいて、最後まで生きろ」
そんな風に言ってます。

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「生きるってことはそんなカッコイイもんじゃねーんだ
 ホントにカッコイイってのは恥かいても泥すすっても生きてく奴のことだ」

私はとっつぁんのこの台詞が印象的でした。

ギャグパート内の台詞なので、それほど本気の発言ではないというか
笑いどころなんだろうとは思いますが、これ好きです。
人生経験の乏しい私からは、「ああ、なるほどな~」 なんて
愚にもつかない感想しか出てきませんが、さすが年長者、重みのある台詞です。

この台詞を読んで、長谷川さんが頭に浮かびました。
とっつぁんの言う、「恥かいても泥すすっても生きてく奴」 に近い人なんじゃないかと。
長谷川さんて気概はあるんだけども、どうも運に恵まれない人なんですよね…。
負けるな長谷川さん。

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上に並べた台詞から窺える人生観、これね、概ね賛成なんですが、
心が弱ってるときに言われたらちょっとキツいな~、と私は思ってしまうんですよ。
「苦しくてもがんばって生きよう」 と思えない日もあると思うんですよ。
そんなときはどうしたらいいんですか銀さん。


「人生を楽しく生きるコツは童心を忘れねーことだよ」 (第二巻 第七訓)


なるほど銀さん。銀さんみたいにお菓子食べたりジャンプ読んだりして
童心を忘れずに生きればいいわけですね。
そうすれば辛いことや苦しいことがあっても楽しく生きられるわけですね。
私の場合は辛いときや苦しいときっていうか常日頃からそうしてますが。
普段から童心バッチリ携えてるんですが。
これって銀さんの教えをすでに守れてるってことですね。
たしかに私は甘いものやジャンプには大分救われてますからね。
活力源です。これからもよろしくお願いします。

        
コメント

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わあ・・
なんか、読んでて泣けそうになりました・・・
tom | URL | 2008/01/12/Sat 22:57 [EDIT]
tomさんへ
銀魂は名言の宝庫ですよね(^▽^)
アニメはしばらくギャグ路線みたいですけど、銀魂はギャグパートの中にも
上のとっつぁんみたいな名台詞が潜んでるから油断できないです。
エンゼルパイ | URL | 2008/01/13/Sun 23:32 [EDIT]
こんばんは
横レスみたいになって申し訳ないなのですが、私もtomさん同様、読んでいてじんわり目頭が熱くなったり・・・。

やっぱり銀魂っていいなぁ・・・と、また思いました。
エンゼルパイさんの記事にはそう思わせてくれる素敵なものがあって好きです!
こうして並べてみると、個々のセリフの繋がりだったり一貫して変わってない考えなどが見えたりしていいですね(^^)

私が好きなのは「第二巻 第十三訓」のセリフです。ほんと、昔の人はうまいことを言うなぁ。
その次頁以降も大好きなんですよ。人生観とはまた違うかもですが、銀さんの生き方が端的に語られてて切なくなるけど、銀さんが神楽や新八を大事に思っているのもよく伝わってくるので。
こういう経験を通じて、家康公の言葉が段々理解できてきたんでしょうね・・・。
ちさ | URL | 2008/01/14/Mon 22:27 [EDIT]
ちささんへ
ちささん、こんばんは~!

銀魂は、笑える話とじんわり心に染みわたる話と、様々なタイプの話が
散りばめられてて、いろいろな楽しみ方ができるのがいいところですよね。

>こうして並べてみると、個々のセリフの繋がりだったり一貫して変わってない考えなどが見えたりしていいですね(^^)

そうなんですよ~! 単行本を見返して、台詞を文字に起こしている途中で、
ちゃんと主張に筋が通っていることに気づくこともあります。
だからこの記事は自分のためというか、確認作業的な意味合いが強いんですが、
こうやってコメントいただくと、そこでまた語り合えるので、二重の喜びが…(*^▽^*)

>私が好きなのは「第二巻 第十三訓」のセリフです。ほんと、昔の人はうまいことを言うなぁ。

私、コレも好きなんです! ホントに年寄りの言うこたァ バカにできねーです。
ちささんが言われてる、これの次のページの台詞も好きです。
ちょっとこの記事の主旨からは外れるので今回は載せてませんけど、
銀さんが辛い経験をしてきたことや、新八や神楽への思いが分かる場面なんですよねぇ…。
エンゼルパイ | URL | 2008/01/15/Tue 22:18 [EDIT]

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