銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


                  エンゼルパイの海
                                                                (/ vol.)
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
        
page top
アニメ銀魂 第108話感想
第108話 言わぬが花

オリジナルシーンがなかなかよかったです。

※ この色の文字はアニメオリジナル。自分用のメモです。


やっぱちょっと京次郎の声高い…。低めで色気のある声の方が合ってると思う。

魔死呂威組の屋敷に戻って組の者に銀時の行方を尋ねる新八と神楽

新八と神楽の2人は京次郎の部屋に通される。
うわああああああ、コレアニ銀史上最高のオリジナルだよ!!
オリジナルって原作を読者と違う風に解釈してて、
「このキャラはこんなこと言わねーよぅ…。」 ってなるシーンがあったり、
銀魂の場合は下ネタやパロディに走る傾向が目に付いたりで
あんまり好きじゃなかったけど、コイツはいいオリジナルだ!
やればできるじゃんスタッフゥゥゥ!! ←エラそうなことこの上なし

「あの男はお前たちにとって」「家族も同然です」
うんうん、そうだよね、万事屋3人は家族も同然…、イヤちょっと待って、
そのセリフには全力で首を縦に振りたいんだけども、
原作でも 「僕らにとって銀さんは家族です」 的なセリフはなかったのに、
アニメでそこまで断言されると、それはさすがに行き過ぎなような…、
京次郎の質問も唐突な印象がぬぐえない…、
先週の銀さんの発言と絡めてあるんだろうけども。
いやホラ期待度が高いゆえのワガママなんですよ。

<追記>
第八巻の第六十三訓、星海坊主編のラストで、
新八が銀さんに対して、「家族と思ってくれていいですからね」 と言ってました。

魔死呂威組と同盟関係にある組織の幹部たち?はスナックで今後の話し合い

河原に一人寝そべる京次郎。 河原の傾斜キツッ!!
襲名披露の日取りが書かれた書簡を手下が持ってくる

襲名披露のシーンのモノローグのあたりから、
京次郎の声の合わなさも気にならなくなりました。

京次郎が変わり果てた姿の鬱蔵を発見し、
血を吐く下愚蔵を思い出して鬱蔵の遺体を地中に埋めるあたり、心に迫るものが。
やっぱりこういうシリアスなシーンはアニメの方が上手です。

「だから 刀を抜いて戦えェェ!!」

「見え見えなんだよ てめーの芝居はクサすぎなんだよ」
(「…てめェか 鬱蔵殺ったのは てめーかってきいてんだよ」 の回想)


銀さんが背中を預けた人って、攘夷戦争時代ははっきり分からないけど、
桂、新八、それとこの京次郎ぐらいじゃないですか?
京次郎も下愚蔵もいいキャラだし、今回で終わっちゃうのもったいないよなー。

「ほうっとけ」 うめえええええええ!!
口から息がもれて声がかすれた感じが出てる!

「てめーが護ったもんを てめーが汚名を着てまで最後まで護り通したもんを」
横顔×しっとり御髪×雨の滴る頬=いいモン見せてもらいました
水に濡れてヘアがボリュームダウンした銀さんてすげー好きだ。

一粒の水滴が落ちて水面に波紋を作り、京次郎の回想に入るところ、
てっきりアニメのオリジナル演出かと思ってたら原作にありました。
あの水滴は空から降ってきた雨なのか、それとも京次郎の流した涙なのか…。
空知先生ってば演出のアイデアはいいのに、実際の見せ方や盛り上げ方が
あんまり上手じゃないんだなあ…。


あまりノレなくて、置いてけぼりくらった感のあったこのエピソード。
でもアニメで観たら、これまでに比べてちょっと入り込めました。

2話(原作だと3話)でキャラの初登場~死を描ききるのは急展開過ぎやしないか?
それがノレなかった、置いてけぼりくらったと感じた1番の原因です。
中村京次郎というキャラクターの数十年の人生があった中で、
『銀魂』 の中で描かれたのは最後の数日。
この数日のみを切り取ったおかげで、急展開だと感じるんですよね。
急さを感じさせない描き方という点に関してのみ言えば、
キャラの登場からその最期まで、もう少し時間をかけた方が
(これまでに何度か登場していて読者に馴染みのあるキャラの死を描いた方が)
いいんじゃないかと思います。

キャラクターの死を扱うのは難しいもんですね。
生かせばいいってものでもないし、死なせばいいってものでもないし。
まあ、架空の人物の生死であれやこれや言われるのは、
それだけ生き生きとした生々しいキャラクターを生み出せたということなんでしょう。


次週は銀魂界における地味の代名詞、そのわりに出番の多いザキの潜入捜査。
テレビ東京・あにてれ銀魂の山崎退役の太田哲治さんへのFAXインタビューで、
(新着情報 → インタビューを読む → バックナンバーはこちら → で辿り着けます。)
・このアニメを演じるにあたり心がけている事はありますか?
という質問の答えがどことなく空知テイスト。この人はセンスがある。

        
コメント

管理人にのみ表示

ご訪問&コメントありがとうございました!!
 前回のコメントにURLを入れ忘れてしまい、すみませんでした・・・。
 
 確かに銀さんが誰かと背中合わせで戦うのって貴重ですよね。柳生編クライマックスを読んだ時、その描写から新八の成長ぶりが伝わってきてジーンと来た記憶があります。
 それから、私も京次郎の涙に心を奪われたクチです。回想でオジキのあのセリフが改めて流れるのが余計に泣けますね・・・。ひたすら切なかったです。
蒼空カイ | URL | 2008/06/01/Sun 16:39 [EDIT]
蒼空カイさんへ
ブログ間違えてなくてよかったです(*´▽`*)
お名前が一緒だったのでたぶんご本人だと思ったんですが、
万が一違ってたらどうしようかとちょっとドキドキしましたw

>確かに銀さんが誰かと背中合わせで戦うのって貴重ですよね。

ヅラや新八と違って、初登場のキャラと背中合わせって初めてだったので、
印象的でした。だからちょっと死なせちゃったのはもったいないなー、って気がします。
柳生編の新八との背中合わせのシーンはよかったですよね~!!
銀さんが背中を預けることで、新八が頼れる一端の侍に成長してるんだって
ことが伝わってきました^ ^

オジキの声がかぶさってくるとこ、よかったです。
アニメで声が付くと一層ムードが高まりますね(ノω・、)
エンゼルパイ | URL | 2008/06/02/Mon 00:26 [EDIT]

トラックバック
TB*URL

-
管理人の承認後に表示されます [続きを読む]
2011/01/29/Sat 08:06
© エンゼルパイの海. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。