銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


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週刊少年ジャンプ2008年30号 銀魂感想
第二百十七訓 人生は選択肢の連続

…おっしゃるとおりで。

ところで、
今、私の中で阿伏兎がアツい。神威に対する態度、神威との関係を含め、アツい。
世話の焼ける上司と、その上司の世話を焼く部下の関係性に心が躍る。
神威に困らされつつも、なんだかんだで尊敬し、彼を立てているところに、
ただ大人しく従うだけじゃなく、軽口叩いたり皮肉ったりもできる余裕に、
そして部下のそういった態度を許す上司に、私の心がタップを踊る。
死んでくれるな阿伏兎のオッさん。

銀魂DVD シーズン其の弐 12
キターーーーーー!!
やった、やったよみんな!!  ←誰?
全国(推定)100万のイサリストがこの光景に涙したのを、心で感じました。
道場時代から苦楽を共にし、現在は自身の下で補佐を務める
土方さんとコンビを組んで、満を持しての登場です。
ところで近藤さんが座ってるのは、便器…、じゃないよね?
便器でも近藤さんらしいから別にいいけどさ。
2人で肩を並べてる構図の方がよかったけど、贅沢は言いませぬ。
いや~、よかったよかった。ホンットによかったよ。よかったねぇ近藤さん。
4巻の銀さん&新八並みにうれしい!! 自分が好きなキャラだってのは別にして、
新八とか近藤さんがこういうのに選ばれるのってすごくうれしいです。
銀さんとか土方さんとかはさ、ほっといても選ばれるだろうから、彼らは。
でも新八とか近藤さんとかはなー、応援してあげたくなるんだよ…。…というわけで、
世界中の近藤さんにおめでとう!! 世界中のみんなにありがとう!!
アナザージャケットも近藤さん。
お妙さんのたて笛をなめよっかどうしよっか考え中。
ジャケット登場記念てことでなめちゃえよもう。私が許す。


☆表紙は鬼兵隊のアイツ!
武市先輩ですか?
小説の付録のピンナップといい、似蔵の扱いがどうなってるのか気になる。


「もしやとは思ったが その傘その肌」
夜兎族の特徴は、透けるような肌の色と傘。
神楽ちゃんや兄ちゃんはいいとして、阿伏兎さんや故・云業さんも美白なのか…。

「神楽ちゃんは 僕が護ります」
すぃ…、すぃんぷぁつぅぃぃぃーーーー!! (訳 : 新八)
よく言ったぞォォォォ!! やればできる子新八!!
地味で平凡な地球人のスゴさを見せつけてやってくれ!
新八の決めシーンがあると、私は世界中の人にジャンプを見せてまわりたい
衝動に駆られます。「みんな見て! 新八はこんなにスゲーんだぞ!」 みたいな。
…私は新八のなんなんですかね。

「……次会う時は 陽の下で」
あー、なんか空知先生、こういう印象的な演出が上手くなったなー。
プロットはいいんだけど、見せ方が淡白でこれまで損してた感のある
空知先生の成長が窺えます。エラそうなこと言ってすんません。
以下のシーンも同じく、演出が効いてました。
・月詠の髪飾りが切れて、髪が肩に落ちるシーン
・「最後の最後まで… 太陽にむかって まっすぐに立ち続ける」
 月詠がクナイに体中を貫かれながらも、踏ん張るシーン
・百華の部下たちが、マスクを取って傷跡を見せるシーン
・銀さんが床に落ちた煙管を拾い、握りしめるシーン


「…人生ってなァ 重要な選択肢の連続なんて言うがね」
本編のセリフがサブタイになってるのって珍しいような。

銀さんの相手は鳳仙か~。
なんだか神威と戦うもんだと思ってたからビックリした。
吉原を潰すのが今回の万事屋の目的だから、vs 鳳仙になりますよね。
なんで阿伏兎さんが銀さんの対戦相手を把握してるのかは分からないけど。

足手まといになりそうな新八をどうするのかと思ってたけど、
神楽とタッグを組ませて、片腕を失った阿伏兎と戦わせるんですね。
「神楽ちゃんは 僕が護ります」 と新八の見せ場を作り、
1番手こずりそうな鳳仙は銀さんとあたらせる。新八を貶めることなく、
彼のレベルに合った戦いに持っていく、上手い流れだと思います。

片腕を失った阿伏兎 vs 神楽&新八。
これで 「まるで歯が立たない」、「神楽ちゃんが軽くあしらわれてる」 レベルだそう。
夜兎族で宇宙海賊春雨の一員であれば、片腕とはいえ、
相手が地球人なら一撃で殺しちゃうぐらいの強さがあってもいい気もする。
何らかのアクシデントの発生や阿伏兎の心変わりなどによるバトルの中断以外の
展開で神楽&新八が生き延びることがあれば、パワーバランスが崩れそうです。
まあでも私はこの作品に理詰めのバトルを求めてるわけじゃないし、
そもそも 『銀魂』 の本質はバトルじゃないので、“気合” や “根性”、
“意志の力” といったアイテムで阿伏兎を倒しちゃってもかまわないです。
(それとは別に、阿伏兎さんはいいキャラなので生き延びてほしいというのはある。)

「その粗末なモン 陰部破壊(あらびきウィンナー)にしてやるよ」
なんつー字面ですか(笑) 「陰部破壊」 という文字のせいで、
なんかすごくエグい言い方をしてる気がしたけど、実際には 「あらびきウィンナー」
と、エレガントでエスプリの効いた?表現をしてるんですね。
細かいこと言うようだけど、「陰部を破壊して(あらびきウィンナーにして)やるよ」
とした方が伝わりやすいんじゃないかと思います。

月詠の語りや、月詠と百華の部下たちのやりとりのあたり、涙ボロボロでした。
「何も変えられぬ 何も変わらぬと諦め ~」
             ↓
「…日輪 わっちはもう逃げん 檻を破るために戦う」
月詠の変化が見られるこのセリフのあたりは、以前に書いた記事に
付け足す形で、また別の機会にゆっくり書きたいです。

それにしても、これだけ回想シーンに登場している
日輪さんがずーっと姿を見せないのが気になります。
彼女はもうこの世にいないんでしょうか…?

月詠を含め百華がこれまで鳳仙の傀儡だったというあたり、
先週までに描いててほしかった気もします。
いや、言ってることは分かるんだけど、もう少し具体的に、
鳳仙の言いなりになってるシーンがあった方が分かりやすかったかなって。

「日輪(たいよう)も月詠(つき)も 
 この常夜の街を照らすかけがえのない… 光なんですよ」

これで吉原を照らす光が3つ。3つもありゃどうにかなるっしょ。

神威の真意は…、分からないですね。
ガタガタ震える晴太に対して、「寒いの?」 と聞くところが怖ろしい。
人は恐怖から震えることがあるなんて、彼には想像もつかないんだろう。


作画(線のタッチ、構図など)、構成(吉原編と神楽の兄ちゃん編の融合、
それに加えて春雨や中央暗部などの影もちらつかせてる)、
セリフ(太陽や月といったキーワードの散りばめ方)…、
色んな面で空知先生の本気が伝わってくるエピソードです。


とじこみ付録!! ジャンプinジャンプ
銀魂も参加するんだー!
赤マルの袋とじみたいな、数ページの短編作品だろうと思うけど、
空知先生はこういうの上手い(『銀ちゃんねる!』 のおまけとか)から楽しみ。

        
コメント

管理人にのみ表示

初めまして!
今回の話は展開が上手いですよね。
月詠さんに感動するし、あらびきウインナーにはびっくりするし(笑)
ギン | URL | 2008/06/25/Wed 14:16 [EDIT]
ギンさんへ
ギンさん、はじめまして! 訪問&コメントありがとうございます!!

今週はいろいろ盛りだくさんでしたね~。
神楽&新八 vs 阿伏兎に、月詠さんの語りに、あらびきウィンナーにw

「ギンさん」 って呼びかけるときにニヤニヤしちゃいました(笑)
なんて罪なHNですか…! では、よければまたお越しください♪
エンゼルパイ | URL | 2008/06/26/Thu 02:12 [EDIT]

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