銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


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週刊少年ジャンプ2008年32号 銀魂感想
第二百十九訓 「マジキレそうだわ」を多用する奴はまずキレない

先週号の次号予告、アレってウソ予告だったんだネ。
次週は 「ついに吉原炎上!?」。なるほどそっか、そうくるか。

神楽、覚醒…!!
といっても、瞳の色が変わるだとか髪の毛が逆立つだとかオーラを身に纏う
だとかいった目に見える変化はなく、心のリミッターが外れて、
それによって攻撃力や攻撃性が増すというものでした。覚醒というよりは暴走?

顔怖ェェーー! 何号か前の兄ちゃんとおんなじ顔つきしてる。
空知先生の描く “イッちゃってる顔” ってこういう感じなんだ。
放心状態にありそうな無表情か、逆に戦うのが楽しくてたまらないって感じの
ニヤリと笑った表情か、どっちかかなと思ってたんで、ちょっとビックリしました。

ケモノではなくてバケモノだ、と神楽を評する阿伏兎。
幽霊旅館編でも、「ケモノじゃなくてケダモノだ」 みたいなセリフが
あったけど、このあたりの言葉の区別、ついてるようなついてないような…。

「神楽ちゃんは僕が護る 僕が…神楽ちゃんを…
         僕らが信じる神楽ちゃんを護るんだ!!」

すぃ・ん・ぷぁ・つぃーーーー!! もう涙で前が見えないんだずぇ…!
毎週毎週ホントにもう、ぱっつぁんの男前っぷりには頭が下がります。
銀さん、お妙さん、天国のお父さんとお母さん、
ついでに未来のお義兄様、新八はこんなに立派になりました…!
イヤでも、立派になった、ってのはちょっと違うか。
もとからこんなだったもんね新八は。最初っから心は一端の侍だったもんね新八は!
さすが、銀魂界に燦然と輝くヤデオ(やれば できる おとこのこ)だ!
タガが外れて暴走しだした夜兎族、それも第一線で戦ってきた阿伏兎をして
「ケモノじゃなくてバケモノだ」 と言わしめるほどの凶暴性を持った彼女に対して
一瞬でも怯むことなく止めに入るなんて、ものっそカッケーじゃないですか!
よく夜兎族を止める力があったな、なんてツッコミは野暮ってもんでさァ。
それはホレ、万事屋パワーです。

「ぶっきらぼうで生意気で大食らいで でもとっても優しい女の子」
新八から見た神楽ちゃんはそんななんですね。
こんな告白めいたセリフを言いつつも、あくまで “仲間” な2人の関係が好きです。
“恋愛関係に陥らない男女” というのがたまらなく好きです。
新八&神楽はもちろん、他作品だとスケットダンスの3人とか。
背景の回想シーンのチョイスがまた銀魂らしい(笑)

屋根が崩れ落ちて、3人は絶体絶命。
阿伏兎さん、ご臨終…!?
イヤァァァァ! 阿伏兎のオッさん死なないでーーー!!
いつかこんな日がくるんじゃないかと思っていたけれど、こんなにカッコイイとこ
見せといてもう会えないなんて、そんなのってないよ…! まだ死んでないけど…。

もともと好戦的じゃない上に、情にほだされやすいところがあるらしい阿伏兎さん。
その夜兎らしからぬ性質や、あの神威に臆することなく物を言う姿勢など、
魅力的なキャラクターだっただけに、悲しいですね。イヤまだ死んでないけど。

「お前さん達の甘い選択肢で どこまでいけるかやってみるがいい」
とか言いながら落ちてゆく様は、どこの敵役にも見劣りしない。
2人を 「甘い」 と言いつつも助けちゃう阿伏兎さんは、
なんだかんだで相当にチョコラテなオッさんです。いい意味で。
ここらへんの阿伏兎さんを見て、るろ剣の鵜堂刃衛を思い出した。

夜兎族は頑丈だから、死んでなさそうな気もするし、
夜兎族だとかは関係なく、この描かれ方は死を意味してる気もする…。
阿伏兎さんの再登場を願って次週を待つことにします。

力が暴走し自我を失った神楽、彼女を信じて止めに入る新八、
その2人に感化され、最後は2人をかばって落ちてゆく阿伏兎…、
と、今週の銀魂は、全体的にすごくジャンプ的でした。

        
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