銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


                  エンゼルパイの海
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週刊少年ジャンプ2008年41号 銀魂感想
第二百二十七訓 絆の色は十人十色

ついに吉原炎上編終結…!?

銀魂DVD シーズン其の参 02
銀魂DVDシーズン其の参ジャケット予想での、DVDが発売される時期の
季節や行事に合わせた絵柄かも? という予想は残念ながらハズレ。
表紙は剣術稽古に励む土方と伊東。
その奥には、2人を見守る近藤、土方をバズーカで狙う沖田、
縁側でお団子を食べつつ見物するとっつぁんと…、しょ、将ちゃーん!?
とっつぁんが将ちゃんの父親的存在っていう設定は忘れられてなかったんだ…!
そよ姫がいてもよかったかもしれないけど、ここは男性のみで固めておいて、
そよ姫はまた別の機会に、神楽ちゃんと一緒に登場するっていうのもイイな~。
アナザージャケットはサッカーの試合前、胸に手を当て国歌斉唱?な
ヅラ ・ エリザベス ・ 長谷川さん。第106話が元になってるみたいですね。

●カレンダースタンド
●カレンダーカード
●エンディングカード
●3年Z組描き下ろしアナザージャケット
●シリーズ全巻限定版購入者特典 応募券②
カレンダースタンドは今回のみ、エンディングカードは今回以降付いてくるのかな?
こんだけおまけが付いてて4725円ってお買い得♪


ジャンプスーパーアニメツアーのおしらせ
『銀魂』 攘夷志士時代の死闘を上映!
白夜叉と呼ばれていた頃の銀さんの激闘が描かれるぞ!
銀さんが桂や坂本、そして高杉と共に強大な敵に挑む…!!

コレってサンライズのオリジナル脚本?
それとも空知先生や齊藤編集が携わってるのだろうか…?
サンライズやテレ東の企画じゃなくて、ジャンプの企画だし、
原案は空知先生が考えてるのかもしれないですね。
いずれにせよ、これを観れない自分としてはDVD化を希望します。


今週はジャンプの表紙を飾ってる銀さん。
こういうのなんて言うのかな、本の中にまた本があって…、っていう
無限ループな入れ子構造のイラスト。よく見かけるけど、私はどこで見たんだっけか。


扉絵は主要キャラの写真が散りばめてある風なイラスト。
ここ最近のイラストの中ではいっちばん好き!!
キャラの背景の処理の仕方が銀魂には(確か)なかった方法で新鮮。
中央には万事屋3人+定春。そして12時の位置から時計回りに、
坂本 ・ 陸奥 (この2人ひっさびさだー! コレは坂本陸奥編開始の予兆か。)
近藤 ・ 土方 ・ 沖田 (そういえばザキってカラーに登場したことあるっけ?)
さっちゃん ・ 全蔵 (このツーショットはもしかして初? コレは忍者編始動の狼煙か。)
高杉 ・ 万斉 ・ また子 ・ 武市先輩? (左半身のみの人はたぶん武市先輩。)
お妙 ・ 九ちゃん ・ 東城 (ストーカー東城が物陰から覗いているのがニクイ。)
お登勢 ・ キャサリン ・ たま (お登勢さんが2人の肩に手を掛けてるのがいい感じ。)
ヅラ ・ エリザベス ・ 幾松 (なんだあのポーズはww)


鳳仙も最期に救われた様子。
陽の光を浴びながら息を引き取ることができて、彼も本望だったのでは。
日輪さんは鳳仙を許してる(というか最初から憎んでなかったっぽい)けど、
自分を歩けなくして地下に縛りつけた男をこんな風に許せるもんかね…。
…でもそこを許すのが日輪、許してこその日輪、と言ったらいいのか、
鳳仙を許すところが日輪が日輪たる所以ということなのかもしれません。
陽の光は誰の上にも平等に降り注ぐし、誰を責めも裁きもしないものね。
お日様と、それから日輪と仲直りできた直後に逝ってしまった鳳仙。
自分の本心をさらけ出した直後の死というのは、伊東先生を思い起こさせました。
2人とも長編終了後も生き永らえて、その生き様を見せてほしかった気もします。
…ってここまで鳳仙死亡で話を進めてきたけど、死んでる…よね?
光に包まれる鳳仙 → カサカサのおてて → 膝枕する日輪さん → 日輪さんの横顔
…というあの一連の描写は死を表してるんだよね?

さて、銀さん vs 鳳仙では最後まで傍観者に徹した神威兄ちゃん。
芝居がかった文学的な表現がお得意な神楽の兄ちゃん。
なかなかに饒舌なお方で、ボキャブラリーが豊富(という設定ではなくて、話の展開上
空知先生が神威に語らせるしかなかった、という可能性もあるのだけれど)だし、
洞察力もあるし、戦闘狂といえども脳みそ筋肉野郎とは一味違うお方。
これまでの発言を見るに、狂人の論理とでもいうのか、
この人なりの美学とか信条みたいなものを持ってるようです。
夜兎の好戦的な性質を色濃く受け継いだだけで、思考自体はまともな人という感じ。
兄ちゃんやその他の夜兎族からしてみれば、神楽ちゃんの方がよっぽど
狂人…、は言い過ぎかもしれないけど、変人だったりするのかもしれないですね。

「俺達 春雨に幕府中央暗部 闇は限りなく濃い ~」
>そもそも 「中央暗部」 ってなんなんですかね?
>私は 「(幕府の)中央暗部」 だと思い込んでたけど、ひょっとして違うの?

という29号での疑問が明らかに。やっぱ幕府の中央暗部、ってことでよさそうです。

「そのねじ曲がった根性 私が叩き直して」
コレ、このセリフ! この言い方に少し救われた。フツーの兄妹喧嘩みたいで。
2人の間には確執があって、精神的に大分距離があると思ってたから、
この神楽ちゃんの、あまり距離を感じさせないくだけた口調にホッとした。
まだ少なくとも神楽ちゃんの方は、兄ちゃんに思い入れがあるっていうか、
兄ちゃん自身と兄ちゃんの更正?に対する希望を捨ててないんだな、と感じました。

で、その直後の兄ちゃんのセリフが、
「こいつは驚いた まだ生きてたんだ 少しは丈夫になったらしいね」 で、
あ゛あ゛、やっぱり兄ちゃんの方は神楽ちゃんに対してひとかけらの情もないのか…、
と思ったけど、でもその後に続くセリフが 「出来の悪い妹だけどよろしく頼むよ」 と、
兄らしさを感じさせるセリフで、こんな兄ちゃんでもいちおう神楽ちゃんを妹と
思ってることが分かって、こちらも少しは希望を持ってても大丈夫そう…?
まあ、妹なのは事実だからそう言っただけで、あの 「妹」 発言には
家族に対するほんの少しの情も含まれてないのかもしれないですけどね…。
何より1回殺しにかかってるしね…。やっぱ希望の光は見えないかもしれない…。

最後の最後で兄ちゃんは、銀さんとのバトルフラグをおっ立ててお行きになりました。
これで銀さんに、鬼兵隊のボスの高杉に春雨第七師団の団長の神威、
2人の猛者と戦うという超ハードな予定が成立。…銀さんも大変っスね。
兄ちゃんは銀さんとのバトルにやる気満々みたいだけど、
普通に考えたら夜兎族の兄ちゃんの方が勝つんじゃないの?
今回みたいに太陽の光が燦々と降り注ぐ場所でバトりでもしない限りは
兄ちゃん圧勝で、兄ちゃんにとってはつまらないバトルになるんじゃないのかなあ…?
星海坊主か神楽ちゃんと戦った方がよさそうな気がします。
ちなみに私はどちらかというと好物は先に食べるタイプです。

吉原炎上編最終話の次号、文字通り吉原が炎上して終わるのか…!?


巻末コメント
ああホントはカラーで終わらせたかった。スイマセンもう一週続きます。
扉のアオリは気にしないでね!<英秋>

扉のアオリとは ↓
☆絆を、光を取り戻せ!! 吉原炎上編終結巻頭カラー!!

元々は今週号でこのシリーズを終わらせる予定だったんですね。
ジャンプにおいて、ある作品が表紙や扉絵を担当する回は
今回の銀魂みたいに1つのシリーズが完結するだとか、
物語上の節目の回に当たるのが普通なんでしょうか?
これまで意識したことがないので分かりません。
巻頭カラーの回でシリーズが完結するのが普通、っていう感覚が
私の中にないので、別に今週号でキチッと完結しなくても気にならないですよ。
だから芙蓉編のときも今回も、わざわざ巻末コメントで触れなければ
誰も気にしない気がする…、と思ったけど、どうなんだろう。

        
コメント

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こんばんは~^^
日輪さんは、凄い人ですよね。
確かに、自分をああまでされて許せるか、というと、私にはその器はないですね^^;
日輪さんは、自分にされたそういう事以上に、鳳仙に対して、というか、鳳仙の悲しみや苦しみを痛いほど感じてしまった人なんでしょうね。。。
鳳仙の哀しさや苦しさ、痛み、あがき、夜兎としての定め、すべてを自分の中に感じて取り入れたのか、取りこんでしまったのかはわかりませんが、包み込んでしまったんでしょうねえ・・・。

これから、新たな流れになっていく銀魂に期待したいです^^
tom | URL | 2008/09/10/Wed 23:53 [EDIT]
岸尾だいすけさんです。
どーもー、来週以降は単行本分のコメディー話繰り広げるでしょうが、次の長編では坂本陸奥編やってほしいと思う葉隠でーす。扉絵に出てるということは再登場間近なんでしょうね。表紙として出てくる際には陸奥とセットで出てきてほしいなとなんとなく思います。
この吉原炎上編ですが、空知先生、話を上手く纏めるのに失敗したみたいですね。まあ、神威が撤退するのはあらかじめ予想してましたが。
ところで、ギンタマンの話で言ってた「ジャンプシステム」。空知先生もう少し駆使しても良いんじゃないんでしょうか? まあ、鳳仙じゃごっつ過ぎるかもしれませんが。多用するのもつまらないかも知れませんが、もう一人ぐらいそのキャラいても良いと思います。今のところ九兵衛ぐらいしかジャンプシステムで仲間入りしてないんで。
それと気付いてるかもしれませんが、銀魂って登場人物が原作だけで220人超えてますから、そろそろ描き分けとか大変になってきてますね。まあ、銀魂はもとより何人か被ってるんですが、例えば東城と松陽先生。二人とも髪色も髪型も一緒なんですよね。(汗)
まあ、まずないでしょうがもし、松陽先生目が細かったら失望しますね。(汗)
俺は松陽先生女性だと思うんですよね。エンディングじゃ男性っぽかったけど。

それと、吉原炎上編はアニメ化するなら非常に楽しみです。戦闘シーンなんか原作をはるか上回る迫力があるんでしょうねえ。それと・・・エンゼルパイさんには一度話したり聞かせたりしましたかね?
俺は神威の声優はこの人が一番似合ってると思うんですよね。
http://jp.youtube.com/watch?v=9ewRTFkb_PY
↑こちらのゲームで太公望を演じてる岸尾さんです。これ見ても内容は全く分からないでしょうが、岸尾さんの声だけに集中してくれるとありがたいです。
俺は九兵衛が柳生編がアニメ化する以前に「九兵衛って折笠さん似合うなー」なんて思ってたら案の定だったんで神威が岸尾さんだったらめっちゃ嬉しいです。
葉隠 | URL | 2008/09/11/Thu 13:13 [EDIT]
tomさんへ
こんばんは☆

日輪さんはデッカイ人ですよね~。私もあんな度量はナッシングですよ…。

>鳳仙の哀しさや苦しさ、痛み、あがき、夜兎としての定め、すべてを自分の中に感じ>て取り入れたのか、取りこんでしまったのかはわかりませんが、包み込んでしまった>んでしょうねえ・・・。

な、なんだか深いお言葉…!! まさに太陽のような女性ですね、日輪さんは。
来週号では、日輪さん、晴太、月詠さん、その他の遊女たち、
それぞれの身の振り方が決まって、一段落着くといいなと思います^ ^

春雨やら中央暗部やら、いろいろ伏線も張られたし、これからの展開が楽しみです!

では!(*^▽^*)シ
エンゼルパイ | URL | 2008/09/12/Fri 01:08 [EDIT]
葉隠さんへ
こんばんは。

今回扉絵に出てきたし、坂本陸奥編や単行本の表紙も近いうちにありそうですよね!
私も単行本の表紙では、坂本と陸奥にはペアで登場してほしいです。

ジャンプシステムっていうと、敵が味方になって…、っていうやつですね。
銀魂で敵キャラっていうとだいたいシリーズ終盤で死亡したり、
そのシリーズが終わったら作品から姿を消してしまうので、
九ちゃんみたいにレギュラー化するキャラがいてもイイと思います。
銀魂で新しくレギュラー入りするキャラってあんまりいないですし。

空知先生の描き分けスキルも、東城⇔松陽先生も、禁句です(笑)
言わないであげてくださいw
私は松陽先生は男性だと思ってます。というか、松陽先生に限らず、
「男っぽく描かれてるけど実はあのキャラ女なんじゃ…!?」 みたいな
性別偽装?してるのかもっていう発想が出てこないんですよね、私は。
だから、「俺は~~だ!」 って口調なんだから、このキャラは男だろう、
とかって単純に考えてます(*´ω`*)ゞ

吉原炎上編のアニメ化は、私もすごく楽しみです!!
神威の声は、高めでよく通る澄んだ声をイメージしてます。

では。
エンゼルパイ | URL | 2008/09/12/Fri 01:14 [EDIT]

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