銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


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銀魂 第三十巻 乳輪のデカさと人間のデカさは比例する 感想
祝 ・ 三十巻達成!!

ついに30巻の大台突破。まさかこんなに続くとは…、感慨深いです。
こんなに長く続けるタイプの話でもないよなぁと思ったり、
こち亀みたいにいつまでも続けられるタイプの話だよなぁとも思ったり。

表紙は初代百華頭領にして月詠の師匠 ・ 地雷亜。
ドス黒いお肌が印象的。

30代に突入することって、女性だけじゃなくて男性もそんなに気になるものなのか。
3を左に90度回転させた形は、座薬待ちのケツでもあり、両さん眉毛でもある。
また3はムチ待ちのケツでもあり、北大路斎の目でもある。

読者とふれ合う質問コーナー76
30巻になってもいまだに作品のテーマがはっきりしないことへの言い訳から、
質問者の中学生へのお説教へと華麗にスライドさせているのはお見事。
…というほどでもないか。まあ、すでに素晴らしい才能が開花している人以外は、
しっかり勉強して手堅く駒を進めておくのが無難だとおねいさんは思います。

読者とふれ合う質問コーナー77
私もてっきり吐瀉物がプレゼントにかかっちゃったんだとばっかり…。
こんなにも鮮やかなKUROREKISHIはそうそうないですよ。
ただ、29巻では空知先生が、エリート刑事が心を開いてくれないと
不満をこぼしていましたが、そういう意味では、この事件のおかげで
2人の距離が縮まったんじゃないかなって、そう思う。

読者とふれ合う質問コーナー78
・努力も結果も残していない人の言葉なんて誰も耳をかしません。
・漫画家になりたい人が最優先でやるべき事は東京にいくことでも
 アシスタントになることでもなく漫画を描くことです。
ああ…、本当にそうですねぇ。
当たり前のことだけど、実際に行動して結果を残してる人が言うと重みがあるわ。

11月発売予定の第三十一巻の予告ページ
ちゃんと順位がモザイクで隠してある! 細やかな配慮がしてあるんですね。

<紅蜘蛛編>
基本的には勇者(銀時)と魔王(地雷亜)と囚われの姫(月詠)の構図で、
そこに、師匠(地雷亜、松陽、全蔵父)と弟子(銀時、月詠、全蔵)の関係性が
組み込まれている形だったのかなと読み終えた後に考えました。

地雷亜の嗜好や志向について、地雷亜本人と銀さんと全蔵とが
あれやこれやと語っていて、なんかややこしいと思いつつ読んでたんですが、
それって私だけかなあ…。
単行本で読み返すことで、ジャンプ掲載時よりもしっかりと
地雷亜の主義や本心も把握できたかと思います。

何を犠牲にしてでも自分の作品を完成させようとするところは橋田賀兵衛※を、
地雷亜が、自分の主張を一方的に押し付けているところは九兵衛を、
本当は孤独になりたくないのに孤独を選んでしまったところは伊東を、
それぞれ思い出させました。

※ 銀さんの隠し子騒動編で登場した老人。橋田屋の主人で勘七郎の祖父。

「臆病者の相手は臆病者で充分だ てめーの相手は この俺で 充分だ」
「……… 俺もだ」
このあたりの銀さんのセリフが気になりますね。
明かされるときが来てほしいようなちょっと怖いような。

シリーズ中で幾度となく登場した 「荷」 というキーワードについては、
いずれ見ていけたらと思います。

吉原炎上編から、バトル描写が前よりもダイナミックに描かれるようになってきた感じ。
それに軌道をしぼるために戸口の外に立つとか、頭脳派っぽい戦い方になってる。
えいりあん編とかは、敵を刀でブッ刺すだけだった気がするし。

<月詠のリフレッシュ休暇>
月詠さんの豹変っぷりはどことなく銀魂キャラっぽくない感じがしました。
なんでそう思ったのか、自分でもよく分からないですが。
もしかしたら、単にページ数の多さと振り幅の大きさが原因かもしれない。
それで、強く印象に残っちゃったのかも。
ただ、酔っ払ってたのは月詠さんの演技だったと考えると、
あの豹変具合もおかしくない(空知先生が月詠さんをそういうキャラとして
描いたわけではないので、あの豹変描写を気にする必要はない)と思えました。

月詠さんはこれからも、銀さんとのTo LOVEる要員になるのかな。

<歯医者へGO!>
鉄板ネタの銀時vs土方。
当時のジャンプ感想では、ドライバー編に似た雰囲気を持つ話だと書いたけど、
2話目のラストのグロさは、長谷川さんのお部屋探しの回を思い出させなくもない。

土方さんと長谷川さんて面識あったっけ。

南無歯科医院で治療してもらった人たちの体にとんでもないオプションが
付けられてるところを見て、前よりもなんでもアリになったような気がしたんですが、
そうでもなかったりするんでしょうか。

最後から2ページめの2コマ目、ベティとサラダ婆の両目と口から
血が噴出してるんですが、ジャンプ掲載時はもっと不鮮明でした。
私の買ったジャンプがたまたま印刷に失敗したものだったのか、
自主規制が入ったのか、とにかくもっと薄暗くて、両目と口から
血が噴き出てることなんて分からなかったので、今回びっくりしました。

最後に…
漫画家のまま三十路ロード突き進んで空知!!

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(2009/09/04)
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[銀魂]銀魂 単行本第三十巻 感想
銀魂 第30巻 (ジャンプコミックス) 作者: 空知英秋 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2009/09/04 メディア: コミック Amazon.co.jpで詳細を見る 祝三十巻!空知先生三十路到達!な巻です。表紙は前巻から登場の地雷亜さん。ダークで格好良いのにサブタイトルが「乳輪のデカ  [続きを読む]
昇月堂(銀) 2009/09/10/Thu 00:49
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