銀魂狂(ぎんたまにあ)が綴る、銀魂感想中心ブログ。


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週刊少年ジャンプ2007年47号 銀魂感想
第百八十六訓 借りたものは返せ

友達に物を貸したら返ってこなかった、という話をたまに聞きますが、
いるんですね、そんな人も。なんだか信じられない。
幸いにも私は人に貸した物が返ってこなかったという経験はありません。
自分も借りたらなるべく早く、もちろん元の状態のまま返すようにしてるし。

銀さん参上!
「俺やお前みてーな無法者は」
銀さんには自分が無法者っていう認識があったのか。
世の中の流れに乗り遅れた浪人で、しかも万事屋なんてうさんくさい
商売をしてるならず者、というようなことを言ってるのかな。

襲名披露とは建前で、実際には京次郎の命を取るために開かれた集まりだった。

京次郎の回想。
やはり欝蔵は京次郎に対するコンプレックスと孤独を抱えていたようです。

欝蔵の死の真相は自殺。
欝蔵は自分が殺したと嘘をついたのも、欝蔵が生きているように
見せかけ続けたのも、全ては父と慕う下愚蔵を傷つけないため。

一度引き受けた依頼は必ず果たす。
銀さんは下愚蔵にとってのもう一人の息子・京次郎を連れて行くため、共に戦う。

銀さんと京次郎が逃げるシーンの、
「京次郎ォォ!! ~ 待ってろ!! スグ医者つれてってやる」
ここの一連のセリフに違和感。
いつのまにそんなに京次郎に肩入れするようになったの? とも思ったし、
熱血漢っぽいセリフが銀さんらしくない。特に最後の
「チクショオ!! 待ってろ!! スグ医者つれてってやる」 が
若造のようで青臭い感じで、いつもの銀さんとは違う雰囲気。
どうしたんだろうな~コレ。違和感が拭いきれなくて、のめり込めなかったです。

京次郎は銀さんに連れられて、下愚蔵の眠る墓の前で息をひきとった。
こうやってキャラを死なすときは死なすところは空知先生らしい。
けど、最近新キャラが死んでばっかりな気がする…。

結局新八と神楽が出てこなくて肩透かしを食らったし、
展開が早過ぎて京次郎にも感情移入できなかったし、
銀さんに対しても、どうしてそこまで魔死呂威組の
ゴタゴタに首を突っ込むのかという思いが先行して
いまいちノレなかった今回のシリーズ。
もしかして来週に続いたりするの?

「ありゃウチと同盟を結んどる組織の幹部どもじゃ」
このシリーズの位置づけをどうしていいものか分からなかったんですが、
溝鼠組の次郎長登場の伏線になるのかもしれませんね。
溝鼠組に捕まって銀さんピンチ!
そこへ次郎長の想い人? のお登勢さんが駆けつける、とか。
柳生編の最後のお妙さんみたいに、颯爽とお登勢さんが現れるシーンが
頭に浮かびました。


ジャンプSQ.へ空知先生からのメッセージ
銀八先生だ!
なんで3Zメンバーを描いたのかと思ったけど、そういや小説が連載されるんでした。

JUMP CARDival 銀魂クリアコレクションZ3
・若かりし日の近藤&沖田
 いいなぁ~親子みたいだなあ。
・松平片栗虎&山崎退
 なぜこのツーショット?
・志村妙、柳生九兵衛、お登勢&キャサリン、坂本
 女性陣や登場回数の少ないキャラのグッズ化はうれしい限り。
・河上万斎
 こんなに青々とした人だったっけ…。

        
コメント

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いつもは「サクッと終わらせて欲しい」などと言っておいてなんですが、今シリーズはもう少し時間をかけてやって欲しかったですね。京次郎は良いキャラになりそうだっただけに非常に勿体ないです。

>「チクショオ!! 待ってろ!! スグ医者つれてってやる」
これは銀さんのトラウマが垣間見えたシーンではないでしょうか。きっと攘夷戦争時代に何度もこんな経験をしたのでしょう。ついさっきまで一緒にいたのに、自分の手の届く所にいるのに、次々に仲間が死んでいってしまう。「自分の手の届く限り護るものは護る」と決めている銀さんだからこそ、なお悔しかったろうなと。

「若造のような青臭い感じ」とは正にその通りで、凶弾に倒れる京次郎を見て「そんな」と咄嗟に昔に戻ってしまったのだと思います。銀さんも人間ですね。

ヤクザ繋がりでかぶき町四天王編へ持っていく事もありそうですね。お登勢、マドマーゼル西郷、孔雀姫華陀、泥水次郎長という顔ぶれで一体どのような話になるのか想像つきませんが。
水木 | URL | 2007/10/25/Thu 12:31 [EDIT]
水木さん、こんにちは。コメントありがとうございます!

>今シリーズはもう少し時間をかけてやって欲しかったですね。京次郎は良いキャラになりそうだっただけに非常に勿体ないです。
なんだか駆け足でしたよね。
京次郎は生きていれば銀さんのよき理解者になってくれたんじゃないかと思います。
長谷川さんや小銭形さんみたいな飲み仲間になれたんじゃないでしょうか。

>これは銀さんのトラウマが垣間見えたシーンではないでしょうか。
なるほど~! そこまで深く考えてませんでした。
攘夷戦争時の、若かりしころの銀さんを思い浮かべると納得いきました。

>「自分の手の届く限り護るものは護る」と決めている銀さんだからこそ、なお悔しかったろうなと。
自分は、いつのまにそんなに銀さんと京次郎が親しくなったのかと思ったんですが、
確かに銀さんはいつもそうやって目に映る人を救ってきたんですもんね。(なんかるろ剣みたいだな。) 京次郎も銀さんの 「護るべきもの」 に入っていたってことなんですね。

>凶弾に倒れる京次郎を見て「そんな」と咄嗟に昔に戻ってしまったのだと思います。
上でも言いましたけど、昔の銀さんのセリフと思うとすんなり心の中に入ってきます! 水木さんのおかげでこのシリーズの読み方というか、捉え方が分かってすっきりしました。でもそうやってみると、京次郎は結構重要なキャラとしてこの先も登場したとしてもおかしくないキャラですよね。死なせなくてもよかったかも…。

>ヤクザ繋がりでかぶき町四天王編へ持っていく事もありそうですね。お登勢、マドマーゼル西郷、孔雀姫華陀、泥水次郎長という顔ぶれで一体どのような話になるのか想像つきませんが。
今回みたいにシリアスなエピソードかなと思います。
個人的には 「かぶき町大運動会」 とか、「次期四天王決定! 早押しクイズ大会」 みたいな感じのバカバカしいエピソード希望。
エンゼルパイ | URL | 2007/10/25/Thu 14:36 [EDIT]

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第百八十六訓  借りたものは返せ
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ねじヲ@試行錯誤中 2007/10/25/Thu 16:36
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